夏の高校野球イケメン選手2024年まとめ!画像やプロフィールを紹介!

夏の高校野球 イケメン 野球

2024年の夏の高校野球でもイケメンの選手と話題なった選手を紹介していきます。

夏の高校野球も熱く繰り広げられ、それぞれの若きイケメン選手たちの熱気も記憶に新しく残っているのではないのでしょうか?

努力を重ねてきた高校野球の選手たちの姿の画像やかっこいいプレーや経歴などもまとめていきます。

2024年に夏の高校野球の5人のイケメン選手のプロフィールなどをご紹介いたします。

夏の高校野球2024年イケメン選手のプロフィールまとめ

2024年に夏の高校野球の5人のイケメン選手のプロフィールを紹介していきます!

まだ、夏の高校野球は開催されていないので、去年のイケメン選手を紹介します。

大阪桐蔭3年 前田悠伍(まえだ ゆうご)のプロフィール

生年月日:2005年08月04日
身長:179㎝
体重:76㎏
出身地:滋賀県

前田悠伍の経歴

小久保小2年時から高月野球スポーツ少年団で野球を始める。
6年時にオリックスJr.に移りプレーをする。
高月中では湖北ボーイズに所属。

1年時にカル・リプケン12歳以下世界少年野球日本代表として世界一を果たす。
そして3年時は滋賀選抜でプレー。
大阪桐蔭では1年の秋からベンチ入り。先発、救援で近畿大会、明治神宮大会優勝をする。
2年の春のセンバツで4年ぶりの優勝を遂げた。
高校日本代表一次候補に2年生で唯一、選出された。その同夏は甲子園8強。
2年生秋から主将で府大会、近畿大会、明治神宮大会優勝する。
3年の春のセンバツは4強。同春の府大会、近畿大会は登板なし。

3年夏の大阪大会は準優勝。U-18Wカップ(台湾)では悲願の初優勝を飾った!

大阪桐蔭3年 前田悠伍はどんな選手?

現在、今ドラフトにおいて、高校生で最大の注目を浴びている前田悠吾選手。
2年春の選抜では主戦投手の一人として全国制覇を達成している。
3年最後の夏に甲子園出場は惜しくも逃し、一時は評価を下げたがそれをバネにして、
秋のU-18ワールドカップではアメリカ戦・韓国戦に続いてなんと決勝戦では台湾を見事な投球で白星を上げた。
日本代表不動のエースとしての存在感を世界に見せつけた素晴らしい選手だ!!

最速148キロの速球にチェンジアップ、スライダーはすべて一級品!
センバツでは変化球に頼る傾向があったが、U-18代表では世界強豪揃いの相手に力強いストレートで奪う場面が目を引き付けた。
将来はプロの世界でもエースで活躍が見れるのか期待が増す。

広陵3年 真鍋慧(まなべ けいた)選手プロフィール

生年月日:2005年06月17日
身長:189㎝
体重:93㎏
出身地:広島県

真鍋慧の経歴

みどり坂小1年から瀬野ソフトボールクラブでソフトボールを始めた。
瀬野川東中では広島安芸シニアで活躍。
広陵高校では1年の夏から三番を任され、1年秋から四番を務める。
同年秋は中国大会、明治神宮大会で準優勝を果たす。
2年生春のセンバツは2回戦敗戦、同年夏は県大会3回戦敗戦。
2年時の秋は県大会、中国大会で優勝。さらに明治神宮大会準優勝を決める。
同大会終了時点で高校通算46本塁打。

広陵3年 真鍋慧(まなべ けいた)選手はどんな選手?

豪快な打撃から”広陵のボンズ”ともニックネームで呼ばれている真鍋選手。
ポジションはファースト、189㎝91㎏の恵まれた体格から繰り出される豪快なバッティングが最大の武器。
それは毎日欠かさない500スイングの練習から生み出されるのだろう。
日本一を目指して日々努力を怠らない真鍋選手の今後の活躍が楽しみだ。

仙台育英3年 仁田陽翔(にた はると)選手プロフィール

生年月日:2005年06月10日
身長:175㎝
体重:74㎏
出身地:岩手県大船渡市

仁田陽翔の経歴

小3時に猪川野球クラブに所属。
1年生の春からベンチ入りをして早くも早くも公式戦デビュー!
2年夏の甲子園ではリリーフとして2試合登板をし、4回投げて5奪三振と高い奪三振能力を武器としている。2年時の秋には先発、救護とフル回転の活躍を披露している。

仙台育英3年 仁田陽翔(にた はると)はどんな選手?

仁田陽翔選手はとっても精悍なお顔立ちをされている。学校内でもモデルなのではと
噂があるほどだそうです。
一見小柄に錯覚しますが、身長は平均的な174㎝でバランスが良いスタイル。
また高校生で遠投が100メートルの選手で、かなりの強い肩の持ち主とも言えます。
4歳上の兄の影響を受けて、小3時に猪川野球クラブに入団。
このチームには兄と同期の佐々木朗希が所属していたので、自然と憧れの存在になっていたと言われている。

東北高校3年 ハッブス 大起(だいき)選手プロフィール

生年月日:2005年08月03日
身長:188㎝
体重:85㎏
出身地:埼玉県

ハッブス 大起(だいき)の経歴

小6年生時にヤクルトジュニアで活躍。
22年春のセンバツでは優勝校・山梨学院高相手に先発し5回途中2失点降板。
5四球と制球面で課題を残したが、6奪三振と良さも見せつけた。

東北高校3年 ハッブス 大起(だいき)はどんな選手?

ルックスからもハーフなのがわかるイケメンと言われるハッブス大起選手。
父親がアメリカ人、母親が日本人とあることがわかりました。
ピッチャーとして申し分のない恵まれた体格の持ち主です。
まだまだ未完成だが伸びしろがあり、これから将来性が十分期待大だ!

慶応義塾高校3年 清原勝児(きよはら かつじ)選手プロフィール

生年月日:2005年05月01日
身長:175㎝
体重:80㎏
出身地:東京都

清原勝児の経歴

5歳児から「オール麻布」という名門野球チームに所属、3番でエースピッチャーとして活躍する。小学6年のときには読売ジャイアンツジュニアの選考試験を受け内定される。
NPB12球団ジュニアトーナメントでは4番ファーストとして出場する。
中学時代、名門「世田谷西リトルシニア」、通称「セタニシ」に所属。
慶応義塾中学2年生時のときにはジャイアンツカップで優勝している。
慶応義塾高校2022年秋季関東大会では、平昌高校とベスト4を対戦し1年生にしてサードで先発出場。守備で活躍し勝利貢献することのより、センバツ甲子園出場を決めた。

慶応義塾高校3年 清原勝児(きよはら かつじ)はどんな選手?

清原勝児選手はあの偉大な父・清原和博さんと、母親はモデルの亜紀さんの遺伝子をもつ
次男ともあって、兄の清原正吾さん兄弟そろって超イケメン!と話題になっています。
父親譲りの打撃力に評判のある打者です。
清原和博さんとはとても仲が良いみたいで、勝児選手の試合を観戦している光景はメディアを通してよく見られています。

まとめ

注目のイケメン選手5名をピックアップしましたが、興奮と感動で心がいっぱいになりました。孤軍奮闘する姿がただもうイケメンで眩しいです!
もう親目線で我が子ならと思うのも、おこがましいのですが…これからの将来、どのように成長していくのか楽しみにして、見守っていきたいものです。

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